あなたの携帯にはどんな壁紙が使われていますか?
人とはちょっと違った携帯の壁紙の作り方やデコ電などを紹介します
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今や持っていない人のほうが多い携帯電話。その壁紙は何をお使いだろう?お子さんの画像や有料サイトのキャラクター物、フラッシュ画像などもある。今は壁紙や待ち受け画像をフリーで配布しているところもあるが、著作権に触れそうなサイトもあるので気をつけたいところだ。携帯用の壁紙は、携帯で写した画像をそのまま使うなら簡単だ。しかしそれだけでは面白くない。今はweb上で500k以下のJPG画像を各携帯電話に合わせた画像サイズに変換できるシステムもある。しかも全てのキャリアに対応していて無料で提供しているという。これなら自分好みの画像に文字などを入れて、オリジナルの携帯壁紙が作成できる。フリーソフトというわけではなく、web上の無料ツールであり、広告収入によって運営されているようなので、一度使ったらその分クリックして差し上げたい。
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他にも何か携帯用のフリーソフトはないか探していたところ、見つけたソフトを紹介しよう。今までは複数のソフトをくぐらせて作成していた動画が簡単に出来たのには驚きだ。仕様書によると「AVI, MPEG1/2/4, WMV, ASF, RM, MOV, OGM, SWF, FLV といった様々な動画ファイルを携帯電話向け3GPP/3GPP2ファイルに一括変換してくれる携帯電話専用の動画コンバーターだ。専門的な予備知識や難しい設定は一切必要なく、これらの一連の流れをマウスのドラッグ&ドロップと1クリックだけで実現できるのがうれしい。一方、サイズやアスペクト比、フレームレート・ビットレート設定、更には2パスエンコードを備え、その動画品質は市販されているパッケージソフトと大差ない。」とされているが、そのとおりだった。うれしい事に3キャリア対応でvistaにも対応している。この作者は様々な携帯機器用の動画変換ソフトも公開されているので、興味のある方は検索してみて欲しい。
若い女性の間で流行しているデコ電というのをご存知だろうか。携帯電話の外側をキラキラしたシールや、ラインストーンと呼ばれるものをつけて飾り立てるのである。高価なものではスワロフスキーという石を使用することもある。これが派生して、今や携帯するものなら何でもデコる!とDSやiPodなどにも直接つけたり、専用のカバーが発売されていたりする。そして、外側だけではまだ足りないのか「待ちデコ」というプリクラのようなものまで出てきた。自分の写真を撮ったりしてキラキラと飾り立てたものを待ち受けにしたりするのだ。そして今度は携帯自体を光らせるものも出てきた。ボタン面に元々入っているLEDを好みの配色のLEDに変えたり、背面部にイルミネーションを施す事によって携帯そのものをデコレーションするデコ電である。夜になると目立つだろうが、カスタマイズにはかなりの料金がかかるのが難点だが、男性の間で流行しているという。